
- 魚類
- 日本の魚の一人当たりの年間消費量は世界でもトップレベルだが、いわし量の大幅な減少と遠洋漁業の減少により、漁獲量は減少している。国内の自給率(魚介類・食用)は、昭和40年には110%、平成18年には59%。
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- ヤマメ・イワナ・ニジマス
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多摩川源流域の綺麗な水で養殖されている川魚。川から水を直接引く方法により四季によって水温が変化し、健康で身のしまった川魚に育つ。

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- 海峡サーモン
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津軽海峡で養殖されているサーモン。国内産のサーモンは珍しい。脂の乗りがあっさりしているので、生でもさっぱりした食味なのが特徴。

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- 愛鯛
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本当に美味い鯛を、をコンセプトにこだわりぬいた飼育法で生産される養殖真鯛で、愛媛県の「愛」あるブランド産品の認定を受けている。

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- 酒田の寒鱈
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厳冬期が一番美味しい天然の鱈。特有の光沢のある白身は、淡白な味。庄内地方では新鮮な寒鱈の頭・骨・内臓などを全て使った「どんがら汁」が有名。

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- 絹姫サーモン
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綺麗な水が豊富な設楽町で養殖されているサーモン。ニジマスとアマゴを掛け合わせた紅色のものと、ニジマスとイワナを掛け合わせた白色のものがある。

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- 富士レインボー
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魚の健康と美味しさにこだわって育てられているニジマス。旨みと感じる粗脂肪含量が非常に多く臭みもない。皮が銀色に光るのも大きな特徴。

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- 岩塚水産のヒラメ
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魚粉などのこだわった手作りの餌で大切に育てられているため、天然ものより甘みが強い養殖ヒラメ。

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- 走島のとらふぐ
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3月から5月にかけて瀬戸内で定置網漁でとっている天然のとらふぐ。走島では春が旬。白子も多く抱え、ホイル焼きで楽しまれる。

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- 鯛の一夜干 鞆・走島のよろこび鯛
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受注生産の、鯛の一夜干し。大ぶりの尾頭付きの鯛が、天日干しされている。干すことで旨味が凝縮され身が締まっている。

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- 彩のもろこと日本なまず
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綺麗な地下水で育てられている。もろこは丸ごと天麩羅などで楽しまれる。なまずは「川のフグ」と呼ばれる程、旨味と食感が特徴。

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- 瀬戸内の小魚
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年間雨量が少なく温暖な瀬戸内海で、豊富に取れる種類多様、さまざまな小魚たち。

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- 生鮮かつお藁焼たたき
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一本釣りされた美しい鰹を、地元の漁師やおかみさん達が三枚に下ろし、藁で燻してタタキにしてある。藁の香りも感じられる新鮮な鰹のたたき。

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- 銚子つりきんめ
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鮮やかな赤い体色と、深海で餌を追うために発達した金色に光る目玉が特長。周年脂が乗っている事でも知られ、築地でも高値が付く。

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- 銚子の入梅いわし
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銚子で梅雨時期にとれる真鰯は脂がのり、「入梅いわし」とも呼ばれる。年々漁獲高が減少しており、庶民的な魚から高級魚にかわりつつある。

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- 神流川の鮎
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友釣りという、しかけで釣られる鮎。香魚と呼ばれる程、香り高いのが特長。餌の苔が豊富で綺麗な清流の神流川の鮎は、釣り人にも人気。

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- 久里浜のたこ
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岩礁地帯である久里浜沿岸に生きるマダコは、力強い食感とあふれる旨みが特徴。久里浜では伝統ある蛸壷漁が今も続けられている。

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- アルプスサーモン
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育て続けて40年。信州自慢の天然清流水かけ流しの施設で育てられたレインボートラウト。かけ流しのため薬を必要としないほど健康なのが特徴。

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- 小柴の江戸前穴子
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東京湾で獲れる穴子の中でも、特に神奈川県小柴港にあがった穴子は極上のものとされている。旬は梅雨入りから盛夏まで。

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- 北二池田の稚内産桜フィーレと鮮魚
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稚内で生鮮卸売り問屋をしている北二池田の真カスベやホッキ貝。その他にも様々な魚貝類が扱われている。シーアイスという海水の氷を使って、浸透圧による劣化が少ない方法で出荷をしている。

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- 萩のあまだいと金太郎
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あまだい:延縄により釣り上げら、高級魚として扱われる。金太郎:萩地方で昔から親しまれているヒジメ。都市部への流通は殆どない。

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- 北浦灘アジ
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まき網漁法で漁獲し、人の手に触れないまま魚槽で港に持ち帰る。蓄養して胃内容物を除去してから出荷されるので、味がまろやかになる。

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- 鳴門鯛
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鱗がピンク色をしており、春先に捕れる鳴門鯛は桜鯛とも呼ばれる。定置網により捕獲され、鮮度を保ったまま出荷、加工される。激しい海流にいるので身が締まっているのが特徴。

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- 新潟港の一番ブリと日本海の海の幸
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日本海を流れる暖流と寒流の合流地帯でもあることから、プランクトンが豊富で冬場でも活性の高い魚が群れをなす。冬場に日本海で一番最初に水揚げされたブリは、一番ブリと呼ばれている。

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- 三面川の鮭
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平安時代から鮭の街として知られている村上市では、三面川(みおもてがわ)に晩秋の頃から遡上してくる鮭を「ウライ」と呼ばれる柵で昔ながらの漁法で捕獲している。

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- 赤カレイなど日本海の鮮魚
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日本海の豊富な海の幸が水揚げされる網代港。松葉がにが有名だが、冬場は、ハタハタ、モサエビ、赤カレイなど、多くの種類が水揚げされ、いずれも市場では高値で取引されている。

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- 京丹後の鰆
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京丹後沖では、蟹、海老、カレイ等の底物、年中を通じて様々な魚介が獲れる。ここ数年、鰆の水揚げは京都府が日本一を誇っている。魚偏に春と書いて「鰆」。関東ではあまりお目にかからない西の味である。

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- 神室山の水で育ったイワナ
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日本の河川が生んだ淡水魚の王。夏場でも水温が低く、生活排水が一切入らない自然環境がその養殖を実現させた。その身は気品に満ち淡白で香り高い。

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- 紀淡海峡の鱧
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関西の初夏の風物詩。中でも大阪湾へと通じる紀淡海峡であがる鱧は最上品。小骨を切り、湯引きをして食べるのが定番。

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- 日置川の天然鮎
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鮎は「石を釣る」という通り、清流の石に生える天然の苔を食べる。川漁師が友釣りという独特な漁法で一匹ずつ釣り上げる。

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- 釣師カレイ
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刺し網漁業で獲られ、鮮度の良いまま出荷される。砂地の遠浅の海で獲れる釣師カレイは、身が締まっている。12月頃には、子持ちカレイが上がる。

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- 廣瀬養鯉場の鯉
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猪苗代湖の水を引いたため池で育てられる鯉。配合飼料だけれはなく、蛹や大麦などを与えている。綺麗な水の中で泥抜きをした後に出荷されるので、鯉独特の臭みがほとんどない。

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- くじら
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長崎を代表する郷土食材。食用部位は60箇所以上もあり、地元では「くんち」と呼ばれる秋祭りには欠かせない御馳走。中でも「さえずり」と呼ばれる舌の部分は脂のノリがよく珍重される。

- 北海道地方:北海道
- 東北地方:青森県 – 岩手県 – 宮城県 – 秋田県 – 山形県 – 福島県
- 関東地方:茨城県 – 栃木県 – 群馬県 – 埼玉県 – 千葉県 – 神奈川県
- 中部地方:新潟県 – 富山県 – 石川県 – 福井県 – 山梨県 – 長野県 – 岐阜県 – 静岡県 – 愛知県
- 近畿地方:三重県 – 滋賀県 – 京都府 – 大阪府 – 兵庫県 – 奈良県 – 和歌山県
- 中国地方:鳥取県 – 島根県 – 岡山県 – 広島県 – 山口県
- 四国地方:徳島県 – 香川県 – 愛媛県 – 高知県
- 九州地方:福岡県 – 佐賀県 – 長崎県 – 熊本県 – 大分県 – 宮崎県 – 鹿児島県
- 沖縄地方:沖縄県